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朝日新聞記事「仁井田本家の挑戦 下」
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    JUGEMテーマ:地域/ローカル

    7/25(土)の朝日新聞の経済欄にやはり24(金)の続きが掲載されていました。

    以下、要約です。

     

    創業300年となる2011年に東日本大震災、原発事故に見舞われ、深刻な被害は免れたものの風評被害が続き、関西では一時扱ってくれる店がなくなった時期もあったが、仁井田穏彦18代蔵元は自社田で酒米を作り、季節限定酒などの新商品を出した。5年が過ぎたころ、ようやく震災前の売り上げまで回復。

    原発事故の後、福島に人を呼び込み、風評被害に苦しんできた地元の生産者を励ましたいとの思いから、田植えや稲刈り、新酒の会などのイベントを始めたが、この春は新型コロナの影響で春の感謝祭は延期に。相次ぐピンチでも穏彦さんは新しい挑戦を始めた。

    古来伝わる「水酛(みずもと)」と呼ばれる酒造りの製法を「水酛チャレンジ」と題してユーチューブで配信。

    また酒の仕込みに使う大きな木桶を作る職人が全国で激減していると知り、地元産の木材で「100年もつ桶」を作ろうと考えて始めた「木桶プロジェクト」も進む。木材は、仁井田本家がもつ山から切り出した杉で、祖父が苗から育てたもので、樹齢80年近い。

    「これまでの300年があり、これからの100年、200年の間に僕がいる。僕は、ピンチの時をしのぐ歯車役で良い」

    杉の木は1年かけて乾燥させて、震災から10年となる来年、大きな木桶ができあがる。

     

    百年貴醸酒も2011年から始めて、前年に作った貴醸酒を使って作り続けて、100年後の2111年、創業400年目に完成するというお酒ですが、仁井田さんのロマンを感じます。だから大変な困難も乗り越えてこられたのでしょう。

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