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鈴木酒店ブログ

鈴木酒店では、自然酒、無添加ワイン、ベルギービール、伝統調味料、有機野菜、こだわりの肉や卵、昔ながらの豆腐や納豆、エコ雑貨・お肌に優しい化粧品など健康的でナチュラルな暮らしのアイテムがいっぱいです。
「田村うすにごり生」予約限定発売のご案内

2008年4月に全国ネットでテレビ放映され、女優の山本陽子さんが紹介してから大ブレークして以来、ますます貴重なお酒になった「田村」。

お待たせしました!今年のしぼりたての荒ばしりを詰めた「田村 うすにごり生」が3/18(木)に入荷します。

仁井田本家さんの無農薬自社田米「一本〆」を使用した、引き締まった力強い米の旨みとともに、ふくらみとキレのある純米酒「田村」の、荒ばしりならではの、繊細で純粋な味わいと、澄んだ香りを持つ生酒です。

生酒ですので、必ず冷蔵庫で保管ください。開栓時は瓶内醗酵による炭酸ガスで少し吹きこぼれる可能性がありますのでご注意ください。

720ml 1890円(税込)
| 最新情報 | 16:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
自然に飼われた鶏の卵は美味しい

卵は戦後一貫して「物価の優等生」と言われ、、スーパーでは非常に安く売られてきました。
それは鶏を7〜8段のケージにギュウギュウに詰め込む「ケージ飼い」で、高タンパク・高カロリーの配合飼料(黄身の色を濃くする着色料も含まれている)を与え、産卵マシン化することで大量生産が可能になったからです。

ヒナは生まれるとすぐに、エアーフィルターで外気からの病原菌をシャットアウトし、日照時間・温度・湿度などをコントロールできるシステムの無窓鶏舎に入れられます。けれど高タンパクのエサが完全に消化されないまま、鶏の腸管で腐敗するため、養鶏工場は悪臭がします。

窓がなく悪臭漂うすし詰め状態の環境のなかで、ストレスがたまり病気になりやすいので動物用医薬品(抗生物質・合成抗菌剤)をエサに混ぜて投与します。

また配合飼料のトウモロコシはアメリカから輸入され、収穫後に行われる防カビ剤などの農薬散布のため、最終的に卵の黄身に含まれている卵油に溶けて残留する危険性が指摘されています。最近では遺伝子組み換えトウモロコシの混入も心配されます。

かりに毒性物質が検出されなくても、抗生物質、抗菌剤、着色料は微量ながら卵に残留し、それを食べる消費者のアレルギーや化学物質過敏症、抗生物質に耐性ができる原因になりかねません。

青草をついばみ、のびのびと運動ができる平飼い鶏舎では、鶏が砂浴びするので床土は乾いており、鶏糞が腐らず発酵しているため、臭くないのがふつうです。このような自然な飼い方の卵は一般の卵よりは割高ですが、容器には生産農家の名前があり、飼い方を表示してあることが多いので、そこをチェックするのが安心な卵を選ぶポイントです。

当店が15年前から直送してもらっている青森県のトキワ養鶏では、ポストハーベスト農薬のない、遺伝子操作されていないエサを与え、止まり木もある広々とした明るい平飼い鶏舎で、赤い鶏を健康重視で育てています。赤い鶏は体が大きく元気で、エサのほかカキ殻や小石も食べて病気にも強い。だから卵にも力があり、鮮度が長持ちします。
コクがあるから温かいご飯に生卵をかけて食べると、それだけで美味しい。昔のように安心して食べられる幸せに感謝です。

10個450円(税込)

詳しく知りたい方は講談社『食べたい安全!』学陽書房『暮らしの安全白書』をお読みください。
| 最新情報 | 20:01 | comments(2) | trackbacks(0) |
春の訪れ?みかんがいっぱい!!!

きょうは、今年初物の宮崎の田中萬二さんの無農薬きんかん(1k600円)が入荷しました。まず生で食べてみてください。苦味がなく甘酸っぱくて、ほんとにフルーティ♪きんかんのイメージがぶっ飛びます。

ほかにも熊本の福島柑橘園さんの無農薬いよかん(1k495円)、ネーブル(1k398円)、デコポン、ポンカン、清見オレンジはどれも1k380円です。

鮮やかなオレンジ色と鮮烈な味わいが春の訪れを感じさせます。
花粉もそろそろ飛散してきましたが、ビタミンCを摂って乗り切りましょう。

(冷蔵庫に入っている青森伊藤農園さんの減農薬りんごもジューシーで、この時期よく売れています)
| 最新情報 | 18:40 | comments(2) | trackbacks(0) |
むすひの旨い飲み方

先日久々にむすひを飲まれたifさんから(う〜〜〜っ!不味い!)
(糠みそのような味!)とコメントをいただきました。

むすひはifさんのように普段美味しいお酒を飲んでいる方には、日本一不味いお酒と言えます。

でもアラ不思議?!もったいないので、飲んでいるうちに慣れたという方もいて、晩酌の上がりに飲むと翌日の目覚めがとても爽快とか。

そもそもむすひは「私アルコールは飲めないのに、これは飲める」という方に支持されています。何年か前に「むすひ、おかわりくださ〜い♪」とアンコールをした寺田本家蔵元見学ツァーに参加した若い女性もいました。

麦芽100%のビールで割ると酵母が生きている銀河高原ビールのヴァイツェンのような風味になったり、ストレート果汁のりんごジュースをプラスすると糠臭さがなくなり健康ドリンクとしても楽しめます。

医薬品ではありませんが、便秘気味、冷え性、不眠にも効果があり、結果として美肌効果も期待できます。
| 最新情報 | 11:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
カラダも心もポカポカ温まる“むすひ”

2月は毎日寒い日が続きましたね。
でも我が家ではむすひ(8/12のブログで紹介)を寝る前におちょこに一杯飲むだけで、朝までぽかぽか。寒い冬を乗り切ってきました。

むすひ720mlを1ヶ月半かかって1本空けるTさんというお客様がいます。
Tさんは、今年で80歳になられるそうですが、100歳を超えたお母さんを一人で介護されています。
その為に寝るのが2時過ぎになる毎日のなかで自分もちょっこっと飲むのですが、寝たきりのおばあちゃんのお通じがよくなるので医者には内緒でおばあちゃんにも飲ませているとか。
配達から帰ってきた夫からその話を聞いて、とても感動しました。そしてTさんのお役にたつむすひを提供できてよかったと、心もぽかぽか温まりました。

下記の文は寺田本家発行冊子『自然のままの酒は百薬の長」からの抜粋です。

最近の研究で、日本酒には「百薬の長」を裏付ける様々な薬効があることがわかってきています。秋田大学の名誉教授で滝沢行雄医学博士の研究では、人のガン細胞に薄めた純米酒をたらすと90%以上が変形、または死亡。中年の男性で、飲酒をするグループとしないグループを比べると、飲酒をするほうがガンにかかる率は低く、胃がんの発生率は40%低下するという結果がでました。
愛媛大学の奥田拓道教授の研究室でも、日本酒の中に糖尿病予防のインシュリン様物質があることがわかり、さらにガン細胞の増殖を抑制するナチュラルキラー細胞活性促進物質があることも判明しました。
京都大学の清水章史教授は、うつ病の改善効果を発表しています。
その他にも、各研究者から、高血圧・血栓・動脈硬化・骨粗しょう症など、生活習慣病にきわめて高い薬効がある可能性が指摘されています。さらにアトピー性皮膚炎の改善も報告され、シミの減少や皮膚の保温・保湿など、美容にも効果があることが確認されました。
ただしこれらは伝統的な製法で作られた純米酒をほどよく飲めばの話です。


陰陽の考え方では発酵食品のなかでも、陽性の味噌に対して、酒は陰性で正反対の力をもたらす重要なものとして捉えられています。
身体を引き締め、体温を高め、活動的にしてくれる味噌に対し、酒は身体を緩めて新陳代謝をうながし、消化吸収を促進して、日々の労働の疲れを癒してリラックスさせてくれます。まさに心と身体の元気の素です。
| 最新情報 | 09:30 | comments(0) | trackbacks(0) |